CFD13シンポジウム・WWWページへ戻る

10月20日以前に投稿規定をお読みになった方へ:

内容が一部変更されております.お手数ですが,10月20日以前にダウンロードされた データは,破棄して下さい.改めて以下のサイトより投稿規定のダウンロードをお願いします.

第13回数値流体力学シンポジウム

 

この投稿規定と同様の文書は,Windows版 Microsoft Word97形式, pLaTeX2e形式, Adobe Acrobat PDF形式, 及びMacintosh版 Microsoft Word6形式にて,

下記のWWWサイトよりダウンロードできます。

Word97ファイル(http://www.fml.mech.tuat.ac.jp/cfd13/doc/style99.doc)

事務局作成pLaTeX2eファイル(http://www.fml.mech.tuat.ac.jp/cfd13/tex1 以下の5つのファイルすべてをダウンロードして下さい Jcfd9.sty, Jcfd13.sty, samplej.tex, smplefig.eps, 計4つのpLaTeXファイル及び変換後のPDFファイル samplej.pdf

いわき明星大学 五十嵐先生のご厚意により, pLaTeX2eにて作成したサンプルをご提供いただきました. こちらのファイルもご利用いただけます.ぜひダウンロードください.(http://www.fml.mech.tuat.ac.jp/cfd13/tex2 以下ファイル名 a4-style.sty, cfd-article.cls, samplej.tex, smplefig.eps, title.sty, samplej.pdf)

Acrobat 3.0互換 PDFファイル(http://www.fml.mech.tuat.ac.jp/cfd13/pdf/style99.pdf)

Macintosh版 Word6 ファイル(http://www.fml.mech.tuat.ac.jp/cfd13/mac/stylemac.doc)

講演原稿および要旨

執筆要項

 

1.提出物

  1. 講演論文 A4 2段組 4枚 6枚
  2. [PDFファイル (via ftp, カラー図表可, 動画不可),出力サンプル (郵送, 1部)]

  3. 講演要旨 A4 2段組 1枚 (白黒カメラレディ原稿, 郵送, 1部)

 今年度より,講演論文集をCD-ROM化します.また,CD-ROM化を機に,講演論文ページ数を4枚以上に戻すことにしました.

 講演論文CD-ROMに加えて,要旨集も発行します.そのため,講演予定者は,講演論文に加えて別途講演要旨原稿をご準備下さい.

 講演論文は,PDFファイルにて提出願います.

 まず,Word, TeX等適当なソフトウェアを用いて,図表をすべて電子ファイルに貼り込んだ原稿を作成して下さい.その後,Adobe社製ソフトウェアAcrobatを用いて,Acrobat3.0互換フォーマットでPDFファイル (文章,図とも解像度300dpi) に変換して下さい.

 Word97用サンプルファイル (style99.doc),LaTeX2e用スタイルファイル・サンプルファイル (Jcfd9.sty, Jcfd13.sty, samplej.tex, smplefig.eps) をWeb上に公開しますので,それらをダウンロードしてお使い下さい.

 PDFファイルの作成が困難な方は,事務局までご連絡下さい.PostScriptファイル,またはWord97ファイルで入稿していただくことも可能です.ただし,この場合,レイアウト及びフォントがご希望通りにならない可能性があります.

2.原稿用紙

 A4版の白紙の上下に20 mm,左右に15 mmの空白をとり,本文は原則として9ポイントの文字を使用して印字して下さい.また,表題・著者名等の部分を除いて2段組みで作成して下さい.英文原稿も受け付けますが,その場合でも2段組みと左右の枠を守って下さい.

3.体裁 (講演論文,要旨とも同じ)

・邦文表題:14ポイント・ゴシック体, Arialフォントで用紙中央に印字する.なお,表題,著者名の変更はできません.

・英文題目:12ポイント・Arial, Helvetica, cm(bold) フォントで用紙中央に印字する.Main Wordsの最初の文字のみ大文字とする.

・邦文著者名:10ポイント・明朝体で英文題目との間を1行空け,著者氏名と所属機関名略称,住所,(可能ならば)E-mailを書く.

・英文著者名:10ポイント・Times, Times New Roman, cmフォントを用い,英文で著者名,所属機関名,住所を書く.

・英文要旨:9ポイント・Times, Times New Roman, cmフォントを用い,英文著者名との間を1行空け,100〜150words程度の英文要旨を幅150 mmに収まるように印字する.

・本文:英文要旨との間を1行空けて書き始める.

・図表:鮮明かつ適当な大きさのものを適当な位置に貼付する.図表中の文字及び表題,キャプションは英文とする.

Fig. 1 A sample of figures.

・文献:例えば,この(1)ように引用し,末尾にまとめて下さい.

・ヘッダー:タイトルページ右上隅に右寄せで,シンポジウム名(第13回数値流体力学シンポジウム),および講演番号(例 A00-1)を記して下さい.講演番号はWeb上でお確かめ下さい.

(http://www.tuat.ac.jp/~kamelab/cfd13/progj.html)

・フッター:中央にページ番号, 右寄せで "Copyright © 1999 by JSCFD" と記して下さい.

・その他:出力サンプルには,第1著者名を原稿用紙の欄外右上に青鉛筆で書く.

4.講演原稿,要旨原稿提出期限

 1999年11月5日(金)必着

5.原稿提出先

(1) 紙媒体(講演原稿出力サンプル,要旨 各1部)

〒184-8588 東京都小金井市中町2-24-16

  東京農工大学工学部機械システム工学科

    亀田 正治

    FAX: 042-388-7413

    E-mail: cfd13@cc.tuat.ac.jp

※問い合わせは,FAXまたはE-mailにてお願いいたします.

(2) PDF file

以下のanonymous ftp serverへファイルを転送して下さい.

サーバー名: www.fml.mech.tuat.ac.jp

ログイン名: anonymous

パスワード名: ご自分のメールアドレス

WS_FTPやFetchのようなFTPクライアントソフトを使うか, もしくはWindows上のMS-DOSプロンプトまたはUNIXシェル上にて

ftp www.fml.mech.tuat.ac.jp

と打ち込んで下さい.

ftp> cd incoming

ftp> binary

ftp> put ???.pdf (注1, 2)

ftp> quit

(注 1) A00-1.pdfのように,ご自分の講演番号をファイル名として下さい.

(注 2)本受信サーバは送信側から上書きや名称変更ができません. もしオリジナルファイルのデータ転送に失敗した場合は,別名をつけて再送信して下さい.別名は,A00-1a.pdf,A00-1b.pdfの要領でつけてください.送信後,正しく転送されたファイル名と破棄すべきファイル名を,メールでお知らせ下さい.

ネットワーク投稿が困難な方は, 事務局までご連絡ください.

事務局メールアドレス:cfd13@cc.tuat.ac.jp

CFD13シンポジウム・WWWページへ戻る