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第5章:作成プログラムの実行

それでは、作成したプログラムを実行してみましょう。"実行(R)_翻訳実行(G)"を選択

真っ黒なコンソール画面内、"実行開始"と"おしまい"の間に"hello!"と表示されれば成功です。

成功例

実行を終了させ、テキストエディタに戻るためには、キーボード内いずれかのキーを押し、さらにコンソール画面右上隅の×印をマウスで左クリックしてください。

他の処理は終了しましたか?と表示されますのでOKを押してください。これで元のテキストエディタに戻ることができます。

もしもhello!と表示されず、エラー表示がでてしまう場合、記述に誤りがあるかもしれません。すぐに トラブルとなったプログラムを終了し(CLEOS自身を終了させる必要はありません)、内容をもう一度確かめてください。

以下、エラー表示の例

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