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第3章:テキストエディタ

再びCLEOS32を起動させましょう。

CLEOS32にはプログラムを記述・編集するためのテキストエディタが用意されています。メニューバーの下に表示されている真っ白な部分には、日本語を含む文字等を自由に書き込むことができます。

ここでは、c:\user\testフォルダ(ディレクトリ)にtest1-1.cというファイルをプログラムとして保存することにします(みなさんのご使用環境によっては別のフォルダ(ディレクトリ)へ保存してください)。マウスカーソルをメニューバー左隅の"ファイル(F)"へ移動、"新規作成(N)"を選択。

目的のフォルダ(今回の例ではc:\user\testとします)へ移動。

ファイル名(N)のところにtest1-1.cと記述、"開く(O)"を選択。

言語簡単操作システム -[NONAME.c ]と書かれた部分が、-[test1-1.c]に変わります。

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