解説・総説等
01) 分離技術研究における一接近法 （早川、川崎、松岡）：石油学会誌, 17, 354 (1974)
02) 有機化合物の固液平衡： 分離技術, 6, 245 (1977)
03) 固溶体をつくる系の精製晶析： 分離技術，7, 86 (1977)
04) 固液平衡関係の測定： 分離技術, 8, 400 (1978)
05) 固液平衡の測定と問題点：分離技術, 11,194 (1981)
06) 晶析：ペトロテック、4, 794 (1981)
07) 晶析操作のエネルギーコスト計算： 分離技術, 12,186 (1982)
08) 期待される晶析操作： 分離技術, 12, 186 (1982)
09) 晶析理論の現状とこれからの晶析操作：別冊化学工業, 27-23, 205 (1983)
10) 化学工学教育における学生実験・実習の現状 （松岡、尾見、村上）：化学工学、48, 68 (1984)
11) 発汗操作による精製：分離技術, 14, 113 (1984)
12) 精製晶析：ケミカルエンジニヤリング, 30 (3), 162 (1985)
13) 固液平衡の決定法（松岡・福島）：分離技術, 16,4 (1986)
14) 晶析操作による有機固溶体結晶の分離：ケミカルエンジニヤリング, 31 (2), 141 (1986)
15) 溶媒蒸発法による有機大型単結晶の育成：ケミカルエンジニヤリング, 31 (9), 744 (1986)
16) 非線形光学特性をもつ有機大型単結晶の溶媒蒸発法による育成：機能材料, 6 (12), 55 (1986)
17) 高品質単結晶の製造と化学工学：化学工学, 51, 128 (1987)
18) 超ＬＳＩ技術への招待：化学工学、 51,335 (1987)
19) 有機結晶の発汗による高度精製と塔型精製晶析装置：化学装置, (10), pp.41-47 (1988)
20) 有機物の大型単結晶に挑戦：ＭＯＬ, 26(3),29-35 (1988)
21) 結晶粒子の凝集速度と粒径分布：分離技術、19(3), 176-179 (1989)
22) 液相からの結晶の析出の基礎と反応工学：ＣＥシリ－ズ講習会資料 (1990)
23) 陽極酸化によるエッチングの自動停止を応用したシリコン単結晶の薄膜の製造法：ケミカルエンジニヤリング, 36, (1991)
24) 精製晶析：化学工学､ 55(4), 287-289 (1991)
25) 晶析による有機物の分離精製：分離技術, 21(4), 16-20 (1991)
26) 結晶成長－現象と速度－：海水学会誌, 45(6), 345-352 (1991)
27) やさしい晶析操作入門（連載Ⅰ～ⅩⅡ）：ケミカルエンジニヤリング，37 (1)-(12) (1992)
28) 有機結晶の成長と形態に及ぼす純度の影響：Molecular Electronics and
Bioelectronics, 4, 99-104 (1993).
29) 有機結晶の成長現象、成長速度及び成長形態：Molecular Electronics and
Bioelectronics, 5, 23-28 (1994).
30) ＱＢ（精製晶析における製品歩留まり）：化学工学, 58(7), 569 (1994).
31) 晶析操作による高度精製と結晶化現象：ペトロテック, 17 (12) 1004-1008 (1994).
32) 晶析操作における結晶形態と高度精製、化学工学、59(8) 578-582 (1995).
33) 固液相変化：化学工学、60(2) 94-97 (1996).
34) 結晶化の現象と晶析操作への応用：粉体工学会誌、33(3) 38-45 (1996).
35) 連続MSMPR晶析装置のスタートアップ操作：(滝山、松岡)、分離技術、26(3), 167-170 (1996).
36) 晶析操作による有機物の高度分離・精製：分離技術、26(4)、222-226 (1996).
37) 結晶成長における核形成：現象とモデル：結晶成長学会誌、24(1)、30-39 (1997).
38) 晶析操作：ケミカルエンジニヤリング、42(2),43-46 (1997)
39) 晶析操作による高度分離：化学工学、61(5)、362-364 (1997)
40) 晶析操作における凝集：（船越、松岡）ケミカルエンジニヤリング、42(6),36-44 (1997)
41) 晶析操作の高度分離、精製への応用：（竹上、松岡）、化学工学、61(8)、599-602 (1997)
42) シミュレーションによる連続晶析装置のスタートアップ設計操作：(滝山、松岡)、ケミカルエンジニヤリングﾞ、43(2)､95-100 (1998)