SX-8で使用できるコマンド(一部)
Available command


SX-8で使用できるコマンド
NQS関係
qsubバッチリクエストの投入
qstatバッチリクエストの状態の確認
qdelバッチリクエストの削除
qmoveバッチリクエストの移動
qalterバッチリクエストの属性変更
ファイル操作(1)
cpファイルをコピーする。
rmファイルを消去する。
mvファイルの名前の変更や、ファイルの移動をする。
mkdirディレクトリを新規に作成する。
rmdirディレクトリを削除する。
mvdirディレクトリの移動をする。
umaskファイル生成のモードマスクをセットする。
chmodファイルのアクセス権を変更する。
chownファイルの所有者を変更する。
lnファイル名の結合をする。
ファイル操作(2) ファイル内容の表示
catファイルを結合し、標準出力する。
cmpファイルの比較。
dircmpディレクトリの比較。
sumファイルの内容のチェックサムと、ブロック数の計算をする。
tailファイルの一部を出力する。
wcファイルの行数、語数、文字数をカウントする。
fileファイルの型の判定。
ディスク関係
df空きディスクと空きiノード数の報告をする。
duファイルまたはディレクトリのディスク使用量の報告をする。
cd作業ディレクトリをかえる。
pwd現在の作業ディレクトリを出力する。
環境など
date現在の日付、時刻を表示する。
echo引き数をエコーする。
env環境変数の設定をする。
killプロセスの強制終了をする。
psプロセス状態の表示をする。
timeコマンドの実行時間を計測する。
calカレンダーの表示をする。

  詳しくは、
$ man コマンド名
  により、そのコマンドの説明を参照できます。