1999年度


特別研究生
熊田 英峰 (1999年9月より東京薬科大学生命科学部 助手に着任)
 『2-(4-Morpholinyl)BenzothiazoleとN-Cyclohexyl-2-Benzothiazolamineの環境中における分布・挙動および路上粉塵・路面流出水のMolecularMarkerとしての意義』

修士
中田 典秀
 『下水処理放流水中に含まれる内分泌攪乱化学物質の測定と生物影響の推定』
真田 幸尚
 『チェルノブイルにおける放射性核種の化学的形態に関する研究』

学部
大野 慶
 『Molecular markerを用いたアジア地域の屎尿・生活雑排水汚染のモニタリング』
栗林 佐知江
 『ヒト臍帯中のアルキルフェノールとビスフェノールAの分析』
佐藤 和孝
 『沿岸海域における生物への疎水性汚染物質の取り込み機構』
深沢 博子
 『PAHsの植物葉表面での存在状態と環境動態との関係』
真名垣 聡
 『蛍光増白剤を指標とした陸起源汚染物質の輸送過程の解明』
山田 美穂子
 『メソコスムを用いた石油起源多環芳香族炭化水素の消失過程の解析』

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