2002年 平成14年度 卒業論文中間発表会

10月17日(木)正午までに、発表者は卒論テーマを森林科学
事務室(401)へ提出してください。(時間厳守)
未提出の場合は、中間発表および卒論提出はできません。



日時 : 2002年10月21日(月)
場所 : 2号館1階多目的ホール
時間 : 9:00から


発表時間:発表12分、質問3分
 

発表者へ;発表当日は発表内容をA3  2枚以内にまとめて、教官へ配布すること。 スライド、OHPの使用可。
液晶プロジェクターを使用する場合は会場にあるので、すぐに対応できるように待機している間に準備しておくこと。
 

発表スケジュール予定 (10月17日バージョン)  最終バージョンを確認してください。
 
 
開始時間
氏 名
卒 論 題 目
9:00〜 荒井聖子 インドネシア東カリマンタン島での低地林地帯における土壌条件と育林に関する研究
9:15〜 五十嵐 香介 山体深部における流出過程の解析
9:30〜 石井 秀一 落葉の樹種による違いが窒素無機化特性に及ぼす影響
9:45〜 今村 悠 森林における多様性尺度の推定法について
10:00〜 岩田 英也 崩土到達範囲と樹林帯の効果について
10:15〜 小原 弥 林分配置評価手法の開発
休憩
10:45〜 加川 祐子 土壌条件の異なるミズナラ林における外生菌根菌の分布特性
11:00〜 加藤 元樹 草地のシカフンに集まる食糞性コガネムシの時間的空間なすみわけ
11:15〜 曽根 恵海 丹沢山地落葉広葉樹林帯における秋期落葉のニホンジカの食物資源としての評価
11:30〜 平 明子 土壌の性質と機械走行が与える影響
11:45〜 高木 俊介 林道の開設による森林への影響とその範囲
昼食
13:00〜 河野 亜紀 火山体の地すべり性崩壊についての研究
13:15〜 坂本 友紀 地表火による3・4年目の樹木被害
13:30〜 須永 幸太郎 マツ属4種及び2交雑種からの羽化脱出したマツノマダラカミキリの、マツノザイセンチュウ保持状況と羽化脱出消長
13:45〜 妻田 かよ子 樹木病原菌ベッコウダケの厚膜胞子の生産と発芽特性
14:00〜 中村 雄洋 砂防事業の計画における住民参加について
14:15〜 庭前 瑞波 マツノザイセンチュウを接種したマツ科5種の枯死率に影響を与えた被圧ストレス
14:30〜 福本 真智子 ニホンツキノアグマに関する研究分析と保護管理のための課題
休憩
15:00〜 諸岡 紗織 マツ類に対するコモ巻きの害虫防除効果
15:15〜 山内 隆弘 林道の岩盤切取りのり面の流水盤構造と安定性
15:30〜 大和 輝子 遮断による降雨損失についての実験的研究
15:45〜 山中 史絵 単木の材積成長量査定における各種方法の比較

4年生担当;生原、白木
 
 

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