2024.04.01
2024年度の研究室ゼミ始動。4人の新メンバー(学部研究生ユン君、B4岩竹君・永原君、M1東井君)が加わりました。研究室規模が大きくなるだけでなく、韓国からの留学生が入り、多様性のある研究室になってきました。
2024.03.26
大学卒業式が行われ、研究室4年生の河田君と山口君に学位記(学士(工学))が授与されました。
本日は生憎雨のため、屋内での記念撮影となりました。二人とも卒業後は、本学の大学院へ進学します。

2024.2.22
横山准教授の責任著者論文(東京工科大学・東京大学との共同研究)がCureus誌に公開されました。
論文タイトル『Direction-specific changes in trunk muscle synergies in individuals with extension-related low back pain 』
2024.2.14
知能情報システム工学科滝山先生と横山准教授の共著論文がFrontiers in Sports and Active Living誌に掲載されました。
論文タイトル『Speed-dependent modulations of asymmetric center of body mass trajectory in the gait of above-knee amputee subjects 』
2024.1.26
博士課程の酒本さんのレビュー論文が、Journal of Human Ergology誌にオンライン公開されました。
論文タイトル『Attentional bias and counter-intentional errors caused by verbal instructions in anxious situations 』
2023.12.25
横山准教授の論文がBiomedical Signal Processing and Control誌に掲載されました(順天堂大学横山先生らとの共同研究)。立位姿勢動揺を評価する指標である圧力中心について低いサンプリング周波数で収録したデータでも適切なアップサンプリングを行うことで、研究内・研究間の比較可能性を向上できることを示しました。
論文タイトル『Effects of sampling frequency and interpolation preprocessing on inter- and intra-study comparability of stabilometric variables 』
2023.10.05
学部3年生の研究室体験配属のための研究室見学会が開催されました。
写真は、4年生の山口君が実験台となり、体性感覚誘導電位(SEP)を計測している様子です。
また、博士1年生の小笠原さんが疲労歩行実験を実際に行っているところもライブ公開しました(写真後方)。
2023.10.04
学部4年生の山口君が、卒論中間発表会(9/26開催)において優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。
写真は、イブニングセミナーでの表彰式の様子です。
2023.07.28
都立多摩科学技術高等学校(小金井市)との高大連携事業ー東京都教育委員会の一環で、生徒たちが研究室見学に訪れました。
FES(Functional electrical stimulation)とMoCapのデモは、生徒たちに人気でした。
機器の操作で無意識に手が動く(掌屈/背屈する)様子をみて、驚きの声が上がっていました。
2023.07.07
田中教授、若月助教、酒本君(D3)、小笠原君(研究生)が、パリで開催されたEuropean College of Sport Scienceに参加し、ポスター発表を行いました。
2023.03.25
大学卒業式が行われ、研究室4年生の片桐君に学位記(学士(工学))が授与されました。
卒業後は、九州大学大学院へ進学します。
もう一人の卒研生星田君(東北大学大学院進学)ともに,新天地での活躍を期待しています。
2023.03.08
今月末で退職される体育館管理人星野さんの歓送会を開催しました。
約四半世紀にわたり、本学学生にスポーツ文化理解の大切さを伝え続けてこられました。
お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
2023.01.30
2022年度の研究室ゼミ活動(ジョギング&研究発表)を終了しました。
ジョギング後の様子(左から田中,小笠原,河田B3,山口B3,片桐B4,星田B4,酒本D3,横山,若月)
2023.01.10
若月翼助教が、1月1日に着任しました。
2022.09.14
博士課程に在籍されていた銭谷初穂さんが,博士(生命科学)の学位を取得されました.おめでとうございます!論文題目と解説は以下の通りです.

■論文題目:
生体力学的比喩教示の運動スキル習得に対する効果―関節間協調構造の解析―
The effect of biomechanical metaphor instruction on motor skill acquisition: An analysis of inter-joint coordination structure   
  
■論文の解説:   
銭谷さんの博士論文は,単一の生体力学的比喩(情報を統合した比喩)の教示に従って練習すると,運動パフォーマンスの向上に効果的であるだけでなく,関節間協調性に変化をもたらすことを実証しました.本論文の知見は,運動指導における最適な言語教示法の研究に大きく寄与すると期待されます.
2022.06.27
教員スタッフの入れ替えに伴い、コンテンツをアップデートしました。
2022.04.01
横山光准教授(テニュアトラック)が着任しました。 
機械システム工学科学部4年生の卒研配属(2名)が決定しました。
2021.09.14
博士課程の銭谷初穂さん(指導教員:田中秀幸)の研究論文が,「Psychology of Sport & Exercise」に採択され,オンラインで全文公開されました.生体力学的比喩が,ダーツ投げの上肢関節間協調性に与える効果を検証した論文です.ぜひご一読ください!
論文タイトル『Effects of different types of analogy instruction on the performance and inter-joint coordination of novice darts learners 』
2020.11.12
田中秀幸教授の責任著者論文(言語文化科学部門の篠原和子先生,慶應大の川原繁人先生との共同研究)が「Frontiers in Psychology - Cognitive Science」に採択され,全文がWEB公開されました.

論文タイトル『Visual and Proprioceptive Perceptions Evoke Motion-Sound Symbolism: Different Acceleration Profiles are Associated with Different Types of Consonants
★本研究は,言語音を構成するある特定の子音が身体運動の運動学的特性(具体的には,加速度)と結びつくこと,その関係性が運動知覚(いわゆる固有受容感覚知覚)で成立することを世界で初めて実験的に実証しました. ぜひご一読ください.

 
2020.08.31
本研究室D1酒本さんの実験で使用するマニピュランダム(Manipulandum)を,水内研の修士の学生さんに製作していただきました.台座は,ポータブルのNC旋盤でサクッと加工して,1週間ほどで完成したようです.「ものづくり」を目指す機械システム工学科に,こういう技術を持ってる学生さんがいるというのは,本当に頼もしいですね.製作者の名前を文字って,『Ant's Lever #1』と命名しました.
   
2020.04.24
2020年度が始まりました。毎年、春の陽気に包まれて「お花見」や「新入生歓迎会」などで賑やかな時期ですが、今年は異様な静けさに包まれています。今、大学は新型コロナウイルスの影響で、不要不急の校内への入構が禁止となっております。
一向に感染症消退の兆しが見えない中、今週よりオンラインでの授業がスタートしました。第一回スポーツ健康科学理論の授業では、運動処方やストレス解消法について取り上げており、自粛下における健康の維持について有益な情報を提供しています。今後もウイルスとの長い闘いが続くと予想されますので、「STAY HOME, SAVE LIVES」を念頭に、自他の健康といのちを守りましょう!  
2020.02.17
2/14-16、2泊3日で恒例の留学生スキー講習会(@菅平高原スキー場)に行ってまいりました.今年は記録的な暖冬で雪が少なく、また最終日には雨に降られるという悪条件でしたが、参加者・スタッフ共にケガなくスキーを満喫することができました☆
 
2020.01.06
【新年のご挨拶】2020年、ついにオリンピック・イヤーを迎えました.2回目の東京開催オリ・パラはどのような盛り上がりとなるのでしょうか?今から楽しみで仕方がありまりません☆
本研究室も,アクティブで笑顔の多い一年にしていきたいと思います.本年もどうぞよろしくお願い申し上げます.
2019.9
博士課程に在籍されていた山内直人さんが,博士(生命科学)の学位を取得されました.おめでとうございます!論文題目と解説は以下の通りです.

■論文題目:
身体運動と言語音の感覚間関連性:動きの音象徴
Cross-modal association between body movements and linguistic sounds: Motion-sound symbolism   
  
■論文の解説:   
山内さんの博士論文は,視覚・固有受容感覚の知覚レベルさらには運動イメージという高次の認知レベルにおいて,言語音と身体運動の感覚間協応関係性すなわち“動きの音象徴”が確実に存在することを明らかにしました.本論文の知見は,ヒトの言語音が身体運動の感覚手がかりを伝える仕組みは,動きの音象徴というヒトに普遍的な知覚特性に基づいている可能性を示唆しています.これらの知見は,運動指導における最適な言語教示法の研究に大きく寄与すると期待されます.
2019.07.10
博士課程2年生の銭谷初穂さんが,チェコ・プラハで開催されたECSS2019にて,”CAN BIOMECHANICAL METAPHOR CORRECTLY CONVEY INFORMATION OF SPORTS TECHNIQUES? A KINEMATIC ANALYSIS OF DART THROWING”というテーマでポスター発表を行いました.
★写真1:会場前にて銭谷初穂・田中秀幸下田政博
★写真2:発表・質疑応答中の銭谷さん
2019.05.07
山内直人さん(博士課程),篠原和子先生(言語文化科学部門),田中秀幸教授の共同研究論文が「Perception」にアクセプトされ,Abstractが公開されました.
論文タイトル『Crossmodal Association Between Linguistic Sounds and Motion Imagery: Voicing in Obstruents Connects With Different Strengths of Motor Execution

★本研究は,オノマトペの運動イメージ想起効果の背景にある,ヒトに共通する知覚特性としての動きの音象徴を実験的に確認した重要な研究です.
2019.04.01
新年度の始まりを迎え,新元号「令和」が発表されました.それと同時に,本学工学部の学科が改組となり,4/1より研究室メンバーの所属が「機械システム工学科」となりました.今後も,研究・教育活動に邁進して参りますので,引き続き交誼のほどよろしくお願い申し上げます.
2019.03.27
3/27(水)の午前に,農学部総合屋内運動施設にて「運動系サークルリーダーズ・トレーニング研修会」が開催されました。本学の運動系団体のリーダーが一堂に会し,日々の活動における注意点や「緊急蘇生法」「プロジェクトアドベンチャー・インドア」「応急処置・テーピング実習」を学びました(他の写真はFacebookページをご覧ください).学生と大学が一体となり,安全かつ有意義な課外活動を実現するための取り組みを進めて参ります。
2019.02.19
先週の2/14-16、2泊3日で恒例の留学生スキー講習会(@菅平高原スキー場)に行ってまいりました.今年は例年より参加者が多く,30人近い留学生がスキーおよび留学生同士の交流を楽しみました☆昼はスキー、夜はカラオケパーティなど充実したプログラムを実施し、ケガ人もなく無事に講習会を終えることができました。
2018.08.05
8/3-5の3日間,本学工学部でオープンキャンパスが開催されました.我々の身体運動科学研究室でも研究室見学を開催し,多くの参加者が来室してくれました!モーションキャプチャシステムを使った実験紹介を行なったり,運動適応や全身反応時間を測定する体験会も実施しました.研究内容に興味を持ってくれる参加者も多く,本学に入学して一緒に研究できる日が楽しみです☆
2018.07.20
2018年度前期「体力学実技」の授業が終了しました。猛暑が続く中,受講学生は元気に身体を動かしていました☆4月のプレテストから比べると,7月のポストテストで体力が顕著に向上していた学生も多く,今後の運動・生活習慣を見直す良い機会となったようです。くれぐれも熱中症にはご注意ください!
2018.4.16
新年度がスタートしました☆
本学のスポーツ健康科学科目は「スポーツ健康科学理論」「体力学実技」「生涯スポーツ実技」の3本建てで開講されており,理論⇒応用⇒実践と有機的なつながりを持った科目構成となっております。授業を通じて,より健康的かつ充実した大学生活を送るための『心身の土台作り』をサポートしていきます!
2018.3.29
2018年3月29日に,本学公認サークルのリーダーを対象とした「サークルリーダーズ研修会」が開催されました.スポーツ健康科学系教員が講師となり『アイスブレイク実習』『心肺蘇生法実習』『応急処置・テーピング実習』を実施しました.新入生を迎える新年度に向けて,課外活動をより安全かつ充実したものにするための知識や実技を学び,さらに他サークルと親睦を深める良い機会となりました.
2018.2.13
2018年2月10~12日の3日間,長野県の菅平高原スキー場にて恒例の「留学生スキー講習会」が開催されました.良いコンディションに恵まれ,多くの初心者がとても上手に滑れるようになっていました!スキーのみならず,国籍や専攻そして文化の異なる留学生が同じ時間を共有し,今後の大学生活をより活性化させる有意義な交流の場となりました.
2018.1.24
「Perceptual and Motor Skills」に採択された田中秀幸が筆頭著者の論文『Estimating Putting Outcomes in Golf: Experts Have a Better Sense of Distance』が公式ホームページで公開されました.ゴルフのパッティング課題を用いて,ゴルフ経験者の「距離感」について測定評価した論文です.ぜひ,ご一読ください☆
2018.1.5
新年あけましておめでとうございます.
2018年問題など,18歳人口の減少が大学に与える影響が懸念されておりますが,当研究室では変わらず『高い質と志』を基礎とした教育・研究活動に尽力して参ります.皆さまのご支援とご協力,引き続きよろしくお願い申し上げます.
2017.12.29
Perceptual and Motor Skills」に田中秀幸が筆頭著者の論文がアクセプトされました.
論文タイトル:『Estimating Putting Outcomes in Golf: Experts Have a Better Sense of Distance

論文の詳細情報については,公式ホームページで公開され次第お知らせいたします.年末に吉報が届き,良い新年を迎えられそうです.皆さまも良いお年をお迎えください☆
2017.12.13
東京農工大学スポーツ健康科学系教員・スタッフの『2017年忘年会・福本先生歓迎会』が府中にて開催されました.今年一年の労をねぎらうとともに,9月に着任された福本寛之先生(農学部)を歓迎する,とても賑やかな会となりました.来年も,教員・スタッフ一同,健康で活力に満ちた一年にしていきたいと思います☆

2017.09.06
教員の田中秀幸と博士課程の山内さんが,2017年8月27日‐31日にドイツ・ベルリンで開催された,ECVP2017(European Conference on Visual Perception)に出席し,「Cross-modal mappings between vocal sound and motion imagery: implicit association test」というタイトルで研究発表しました.

2017.08.01
教員の田中秀幸が,2017年7月23日‐27日にオーストラリア・ブリスベンで開催された,26th Congress of the International Society of Biomechanics 2017に出席し,「Effects of swing consistency on outcome estimations in golf putting 」というタイトルで研究発表しました.

2017.07.22
2017年度前期「体力学実技」の授業が終了しました。受験で身体の鈍った4月時点に比べて、より長く・力強く身体を動かせるようになっていきました。今後も授業で学んだ習慣的な運動や理論を生かし、アクティブで充実した大学生活を送ってください!
2017.06.07
東京農工大学科学博物館(小金井キャンパス)にて,『ヒトとロボット‐未来のカタチ』企画展が開催されており,当研究室もモーションキャプチャーの展示等で協力しております。ヒトから生データを収集し,ロボットへ活用するまでのプロセスを,さまざまな機器の操作体験やデモ,動画で学ぶことができます。ぜひご参加ください!
2017.3.31
2017年3月29日に,農学部屋内総合運動場にて「平成28年度運動系サークルリーダーズ研修会」が開催されました.この研修会では,「アイスブレイク実践」「心肺蘇生法・AED講習」「応急処置・テーピング実習」の3テーマについて,各サークルの代表者が共に学び・実践しました.講師はスポーツ健康科学教員が務め,70名近くの参加学生とともに,課外活動の一層の活性化に向けて知識と交流を深めました。
2017.3.21
2017年2月18日(土)に,農学部の植竹照雄教授の最終講義・懇親会が執り行われました.東京農工大学にて32年間にわたり奉職され,激変する大学組織の中でスポーツ健康科学をより良き方向へと導き,支えて下さいました. また,植竹教授とともにスポーツ健康科学を支えてくださった,農学部事務補佐員の柳沢さんもこの春で退職となり,3月17日(金)に歓送会が開催されました.
お二人のこれまでのご尽力に感謝するとともに,新たなフィールドでのご活躍を祈念申し上げます!
2017.2.9
2017年2月4~6日の3日間,長野県の菅平高原スキー場にて恒例の「留学生スキー講習会」が開催されました.出身国が多様であることは勿論のこと,Energeticな留学生が多く参加し, 全員がスキーと大自然を満喫しました.
2017.1.5
新年,あけましておめでとうございます.
当研究室におきましては,旧年以上に教育・研究活動に邁進する所存でございます.本年も,一層のご支援とご指導・ご鞭撻を賜りますよう,お願い申し上げます.
2016.09.29
教員の田中秀幸,D2の山内さんの共著論文が「PLOS ONE」に掲載されました. オープンアクセスジャーナルですので,どなたでも全文を閲覧・ダウンロードすることが可能です.
論文タイトル:『Takete and Maluma in Action: A Cross-Modal Relationship between Gestures and Sounds
共同研究者:篠原和子先生(東京農工大学),川原繁人先生(慶應義塾大学)
2016.09.06
D2の山内さんが,2016年9月1日,European Congress of Visual Perception 2016(スペイン・バルセロナ)にて,「The sound of body movements: Synesthetic sound symbolism observed in human gesture」というタイトルでポスター発表しました.

1枚目:会場にて(緊張のために顔が強ばっている山内氏) 2枚目:発表打ち上げ(ATRの国見氏とビールで乾杯.馬刀貝のソテーを前にリラックスする山内氏)
 
2016.06.29
2016年6月11~12日の日程で,第51回人類働態学会全国大会が富山大学で開催され,博士課程の山内直人さんが「優秀発表賞」を受賞しました.研究方法の独創性,研究成果の発展性,プレゼンテーションが優秀であると高く評価されました.おめでとうございます!

発表タイトル:『身体運動の大きさと形を表象する発声音の特徴』(共同研究者:篠原和子先生,田中秀幸先生)
2016.04.18
新年度がスタートし,スポーツ健康科学科目の講義と実技授業が始まりました.
本日のスポーツ健康科学理論では,植竹教授(農学部所属)が「大学生ならではの健康関連リスク」などについて講義をされ,多くの学生が熱心に聴講していました。
2016.02.18
2016年2月6日~8日の日程で,長野県の菅平高原スキー場にて「留学生スキー講習会」が開講されました.この講習会は,東京農工大学に在籍する留学生を対象とし,スキー講習ならびに学生間の親睦を深めることを目的としたプログラムです。今年も多種多様な出身国や研究分野の参加者が集まり,2泊3日を共に過ごすことで「No Border」な交流ができたようです.
2015.09.28
「Motor Control」に田中(秀)が筆頭著者の論文が受理されました。
論文タイトル:『Ball-Throwing Without a Ball: Pantomimed Motor Execution Primes the Imagination that an Object is Traveling the Required Distance
2016.01.21
当研究室主催で「2016年度第1回身体運動科学研究室公開セミナー」を開催しました.学科を超えて,多くの先生や学生が参加してくださいました.連携研究員の山崎先生(理研)の研究発表を含め,「ヒトの運動計測」に関わる本学教員から活発な意見やアイデアが飛び交い,今後の研究協力・発展につながる有意義なセミナーとなりました.
2015.08.08
社会人博士課程1年生の山内直人さんが,本学にて行われた第20回東アジアスポーツ運動科学会にて,下記タイトルのポスター発表を行いました.
発表タイトル:『What mimetic words do athletic coaches prefer to verbally instruct sports skills? -A phonetic analysis of sports onomatopoeia-
2015.07.21
2015年度前期「体力学実技」の授業が終了しました。4月時点に比べて大半の学生の体力が向上し、レポートでも「楽に運動できるようになった」「受験で鈍った身体が動くようになった」などの感想が多く挙がっていました。
2015.6.6
本学農学部体育館において、「第57回三大学体育大会」の開会式が行われました。
式の詳細は、本研究室のFacebookページをご覧ください。
2015.04.24
体力学実技において、体力診断プレテストを行いました。
3か月後のポストテストで、どのように体力レベルが変化したかをチェックします。(写真は工学部体育館)
2015.04.14
2015年度体力学実技のオリエンテーションを行いました。(写真は農学部講堂)
2015.04.07
工学部(小金井キャンパス)の新体育館が完成しました。OPENは4月末を予定しています。
2015.02.05
2015年1月31~2月2日の3日間、長野県の菅平高原スキー場にて「平成26年度留学生スキー講習会」が開催されました。スキー未経験の参加者が多い中、ケガもなく全員が上手に滑られるようになりました。今後も、スポーツを通した国際交流を積極的に行なっていきます。
2014.06.29
2014年6月27~29日の3日間、東京農工大学府中キャンパスにて「第49回人類働態学会全国大会」が開催され、研究生の楊さんが『中高齢者における太極拳の活動動機と効果の認識』のタイトルで口頭発表を行いました。
2014.04.23
晴天の下、授業の一環として体力テストを行いました。
2014.04.18
Facebookのページを作成しました。
2014.04.11
2014年度体力学実技オリエンテーションを行いました。
2014.04.01
ホームページをリニューアルしました。