通信料金の低価格化
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・プロバイダの接続料金は日本の方が割安
・公衆電話回線を利用する通信料金が日本では従量制(10円/3分)のため高い料金となる。
・NTTの定額制サービスや各社の安価な通信サービスが望まれている。
インターネット常時接続時の日本と米国の利用料金(郵政省調査:1999年)
インターネット常時接続時の日本と米国の利用料金(郵政省調査、1999年)
東京(1)
59,600円/月
東京(2)
38,000円/月
ニューヨーク
5,970円/月
・東京(1):通常の市内公衆電話回線利用、プロバイダは国際電信電話株式会社
・東京(2):日本電信電話株式会社(NTT)のOCNエコノミーを利用
・ニューヨーク:市内公衆電話回線はベル・アトランティック、プロバイダはAT&T 1$=130円で試算
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