TOP > 新入生用特設ページ > 農工大管弦楽団ってどんなところ?

農工大管弦楽団ってどんなところ?

 農工大管弦楽団は農工大で唯一のオーケストラです。現在、2,3年生あわせて約50人の団員が在籍しています。この人数は農工大のサークルの中ではトップクラスの多さです。また、その人数の多さから、農学部、工学部問わずほとんどの学科に団員がいます。先輩とのコネもばっちりです。
 農工大管弦楽団の大きな特徴は、オーケストラを大学から始めた団員が約半数いることです。楽器の経験なんて関係なしに誰でも楽しめる楽団です。また、演奏会を年に2回、6月(サマーコンサート)と12月(定期演奏会)に行っています。12月の定期演奏会では、全員ステージに立つことができます。
 現在の活動は以下のようになっています。


 「そんなこと言われても実際に見てみないと分からないよ」という方は(もちろんそうでない方も)ぜひ見学に来てください!見学では楽器に触って演奏してみることもできます。実際に演奏してみないと自分に合う楽器はなかなか見つけられません。また、先輩たちに話を聞いてみると、より団の雰囲気が分かると思います。農学部のサークル棟に入ってすぐ右側に部室が、また、同じ建物に第2練習室があります。だいたいの場合はどちらかの部屋に誰かいることが多いので、気軽に声をかけてください。見学は練習時間外でも練習日以外でも大歓迎です。

 ぜひ参加してください!

 疑問・質問等、聞きたいことや言いたいことは、問い合わせページからお気軽にどうぞ!



→ どんな楽器があるの?