報告書・ＣＤ−ＲＯＭ
以下の報告書、ＣＤ−ＲＯＭはいずれも残部があります。入手ご希望の方は畠山までご連絡下さい。
（１）畠山史郎編
'91IGAC/APARE/PEACAMPOT航空機・地上観測データ集，F-54-‘93/NIES，国立環境研究所，pp.205，1993.
（２）畠山史郎編
‘92IGAC/APARE/PEACAMPOT航空機・地上観測データ集，F-70-‘94/NIES，国立環境研究所，pp.132，1994.
（３）畠山史郎編
'93IGAC/APARE/PEACAMPOT航空機・地上観測データ集，F-85-‘95/NIES，国立環境研究所，pp.231，1995.
（４）畠山史郎編
'94IGAC/APARE/PEACAMPOT航空機・地上観測データ集，CGER-D010-‘96，国立環境研究所地球環境研究センター，pp.139，1996.
（５）畠山史郎編
'95IGAC/APARE/PEACAMPOT航空機・地上観測データ集，CGER-D011-‘96，国立環境研究所地球環境研究センター，pp.170，1996.
（６）畠山史郎編(CD-ROM)
IGAC/APARE/PEACAMPOT航空機・地上観測データ’91〜’95集成版，CGER-D018(CD)-‘97，国立環境研究所地球環境研究センター，1997.
（７）Shiro Hatakeyama Eds.(CD-ROM)
Data of IGAC/APARE/PEACAMPOT
Aircraft and Ground-based Observations ’91-’95 Collective Volume, CGER-D014(CD)-’98, Center for Global Environmental Research, National
Institute for Environmental Studies, 1998.
（８）Shiro Hatakeyama Eds.(CD-ROM)
Data of IGAC/APARE/PEACAMPOT II
Aircraft and Ground-based Observations ’96-’98 Collective Volume, CGER-D026(CD)-’2000, Center for Global Environmental Research, National
Institute for Environmental Studies, 2000.
（９）畠山史郎編
深刻な森林被 害の見られる亜高山域でのオゾンの観測、平成９〜１１年度科学研究費補助金研究成果報告書、pp.53，2000.
（10）畠山史郎
「航空機観測 によるエアロゾルおよびその前駆物質の動態」、河村公隆編、「エアロゾルキャラクタリゼーション実験（ACE-Asia）計画の推進と国際対応」平成11 年度科学研究費補助金（基盤研究C(1)）研究成果報告書、45-48, 2000
（11）畠山史郎
「中国上空に おけるエアロゾル及びその前駆体の空間分布に関する研究」、笠原三紀夫編、「エアロゾル粒子の大気環境影響」平成11年度科学研究費補助金（基盤研究C (1)）研究成果報告書、64-66, 2000
（12）畠山史郎
「3.3.1
東アジアにおける酸性物質の輸送と分布」、地球科学技術フォーラム／地球変動委員会アジア太平洋大気圏環境部組成変動予測グループ編「日本の地球大気化学 研究1989-1999−10年間の総括と今後の研究戦略−」ワークショップ報告書、社団法人資源協会地球科学技術推進機構、83-85, 2000
（13）畠山史郎編
「東アジアに おける酸性雨原因物質排出制御手法の開発と環境への影響評価に関する研究」、環境庁地球環境研究総合推進費終了研究報告書、（平成８年−平成10年度）， 国立環境研究所，pp136, 2000
（14）畠山史郎
大気環境保全技術研修マニュアル 総論、社団法人海外環境協力センター、1998 （残部なし）
「1.4 地球環境問題」, p10-12, 「4.2 大気汚染物質の生成機構」, p38-42
（15）畠山史郎編
「大気の酸化能と温室効果ガスの消滅過程をコントロールする反応性大気微量気体の大気質へのインパクトに関する研究」、環境庁地球環境研究総合推進費終了研究報告書、（平成11年〜平成13年度），国立環境研究所，pp107,
2002
（16）畠山史郎・村野健太郎
「東アジアの広域大気汚染 国境を越える酸性雨」
環境儀、No.12、pp.14、国立環境研究所、2004
（17）畠山史郎編
「有機エアロゾルの地域規模・地球規模の気候影響に関する研究」、環境省地球環境研究総合推進費終了研究報告書、（平成14年〜平成16年度），環境省地球環境局研究調査室，pp128,
2005
（18）畠山史郎編
「東アジアにおける民生用燃料からの酸性雨原因物質排出対策技術の開発と様々な環境への影響評価とその手法に関する研究」、環境省地球環境研究総合推進費終了研究報告書、（平成12年〜平成16年度），環境省地球環境局研究調査室，pp.106,
2005.
（19）畠山史郎編
「大陸規模広域大気汚染に関する国際共同研究」（特別研究）、国立環境研究所特別研究報告SR-65-2006、pp.54, 2006.
（20）畠山史郎編
「アジア大陸からのエアロゾルとその前駆物質の輸送・変質プロセスの解明に関する研究」、環境省地球環境研究総合推進費終了研究報告書、（平成17年度〜平成19年度），環境省地球環境局研究調査室，pp.110,
2008.
（21）畠山史郎編
文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「東アジアにおけるエアロゾルの植物・人間系へのインパクト」平成２１年度研究成果報告書、pp.154, 2010.
（22）S. Hatakeyama ed.
Research Report 2009 “Impacts of Aerosols in East Asia on Plants and Human Health” for Grant-in-Aid for Scientific Research on Innovative Area funded by the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology, pp.112, 2010.
