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19代-メンバー紹介
飯塚    -機械システム工学科-
「いいづか」じゃないよ。「いいつか」だよ。 でお馴染みの飯塚くん。
「いいづか」と呼んでも訂正してくれない。 生協パソコンの使い手。
市原    -機械システム工学科-
19代機体制作のエースでパイロット。通称:イッチー。四六時中新しい機体の事を考えている。代表作は写真のBlackWing。
ひこロボを始め、飛行機関連で数々の伝説を残した当代の元部長。製作に魂を売っている過労死予備群だが、 心配されても死んでから考えると言って受け付けない。
本流の飛行機製作やパイロット育成のみならず、現在の部全体の稼働体制を整えるのに一役買った。
基本器用にこなせるのに、なぜか課題は手付かずのまま残っていることが多い。(授業はちゃんと出てる)
授業は考えて履修しようね。
伊藤    -機械システム工学科-
1年3学期からの入部者。岐阜の民。真面目な印象を受けるが意外とおしゃべり。
飛行機よりもロケットを好み、新歓のロケット講座を担当していた。
    -機械システム工学科-
三重の民。19代ではめずらしい関西弁話者である。TopGun:Maverickに影響され 飛行機に興味を持ったらしい。
「お腹すいたなあ」を独特のイントネーションでしゃべる。
香月    -機械システム工学科-
香る月と書いて香月(かつき)。
おしゃれすぎる。
ひこロボでは的確な指示でパイロットを助けた。
ロボ研も兼部している物作り戦士であり、航空研とロボ研の友好に貢献している。
北川    -機械システム工学科-
2年1学期からの入部。
いつの間にか部室に現れ、気がつくと消えている。
プログラミングに強く、何かしらの自動制御への夢を抱いている。ひこロボ,種コンともに電装系を担当している。
テストに出ないなどの破天荒さをもち、直前で原稿を完全暗記して単位をとるぎりぎりの生活をしている。 来年こそは日の目を見てほしい…。
柴田    -機械システム工学科-
マルコプ製作担当。シ↑バター
実年齢(永遠の18歳)にそぐわぬ言動は数知れず。
4個上の先輩にも平気で向かっていく姿は見ていて恐ろしい。←間違いは正さないと気が済まない性分なので仕方ないですね、これは。
細かいハンダ付けもこなすが、紐をほどくことは苦手。フットワーク軽め。お調子もん。本人曰くお誘いは大体断らないらしい。 お菓子作り・生徒しばきなど、多才らしい。ちょっといかついけど話しかけやすい。 家のケーキ屋を手伝っている。ずっと労働してるイメージ。
ずっと優しいはずなのだが、バイト先の塾生に30代だと言われるほどの貫禄にびびってしまうと、その境地にはたどり着くことはできない。
片山    -機械システム工学科-
19代の数少ないスキッパー制作者。昨年のIT功労者。
身長が高く、久しぶりに会う奴にはよく「身長、伸びた?」と言われるらしい。
ガンプラガチ勢で、塗装用のコンプレッサーを入手した頃から部室で見かけなくなった。設計はできない。
プラモ技術を活用しやたら見た目に凝った機体で一般部門に出場し、3位になったパイロットでもある。
河合    -機械システム工学科-
本人曰く向上心の塊みたいな男。厳しい環境に身を置きたいという理由から一人暮らしを始めるらしい。 誠実さは見た目で示すタイプ。
高祖    -機械システム工学科-
プログラミングを頑張っているみたい。
プログラミング実行中にマウスパッドが壊れちゃった。 二日寝かせたら治ったらしい。よかったね!
小林    -機械システム工学科-
とにかくずっとしゃべっているが、本人曰く物静かな人になりたいらしい。
自分は謙虚でおしとやかだと主張してくることもあるが、その主張がすべてを物語っている。
なぜか年齢を盛りたがり、よく逆鯖を読んでいる。
圧倒的お嬢様気質で、カップ麺に目を輝かせる一面もある。
就活を頑張っている姿が目撃された。
古根村    -機械システム工学科-
静岡出身。
静岡出身だけあり、お茶にはうるさい。 飽き性らしい。
一時期一般班のお手伝いをしてくれていた。
最近はベースにはまっているらしい。
マメな男です。
須山    -機械システム工学科-
(航空研以外では)アクティブな男。家がすごく遠いのに、大学に通い続けた。
度重なる旅行と交通費(とアダルサ)で破産しないかだけが心配。とうとう最近は親に借金をしてまでバイクにも手を出し始めた…。
大工原    -機械システム工学科-
「右の子かわいい」でお馴染み、疑いようのない圧倒的人格者。
おばあちゃんみたいな穏やかな雰囲気。
目にもとまらぬチキラー装着の技術を持ち、ひこロボのチーム決めで取り合いの対象になっていた。
3年になってから歌がかなりうまいことが発覚した(炸裂した米津節、今度歌ってください)。
基本的に非の打ちどころがないが、太陽とともに生きる生活習慣が玉に瑕。
田中    -化学物理工学科-
部の会計とコーヒーの会の会計を担当していた元大蔵大臣。
他の兼任サークルからの重圧もむなしく、航空研に残ることを決意した。 今年度に入ってから,部室でやわらかい顔でコーヒーを堪能する姿が多く見られるようになった。
後輩からはめちゃくちゃやさしい先輩だと慕われている。次期会計と引継ぎの時に大喧嘩をしていたが、今は仲良し。
3年間なぜか労働して稼ぐことをせずに生きてこれている不思議(本人は労働イヨクアリ)。
塚本    -機械システム工学科-
しっかり者だが、 どこか抜けているところもある。 野球(ベイスターズ)と猫が好き。 横浜スタジアムでバイトしたりしてるらしい 授業の履修における裏切りは許さないタイプ。
土屋    -化学物理工学科-
数少ない化学物理工学科生。機械システム工学科の授業も履修している勉強熱心な人。
稀にイベント事には出没する、スーツと競馬新聞なイメージな人。
外山    -機械システム工学科-
ひこロボ期間は作業部屋にこもっており、製作技術を磨いていた。
自動操縦機のパイロットも務め、操縦面で3位入賞に貢献。Ogashingの犠牲になりながらもひたすら練習を重ねた。
いつも授業きていてエライ。
浜手    -機械システム工学科-
宮城の民。 よくみのっちゃうらしい。 熱工学では、前の方に座っている。 やっぱり前の方に座っている方が 成績良くなるからね、仕方ないね。 お腹が空いたら、スニッカーズのように お腹が空くと人が変わる。 たこ焼きの師匠
平間    -機械システム工学科-
金髪でメガネ、キリッとした目と意志の強さを感じさせる眉が特徴。
実際は優しい。
一昨年マルコプ班をとんだままそのまま消息不明。
星野    -機械システム工学科-
機体の製作・操縦から自動制御まで何でも興味があり、(本人のやる気さえあれば)大体何でもできる。
第18回ひこロボの自動操縦部門では、華麗な手動操縦で3位に導いた。
第19回で制御のほぼ全てを一人で開発し、複数の自動ミッションを成功させた。
横尾    -生命工学科-
数少ない生命工学科の人。レア者。
3年たった今姿を知っているものは少ない。
小笠原    -機械システム工学科-
一関高専からの編入生。
高専ロボコンで鍛えられた異文化を持ち込み、自動操縦に新たな風を吹かせている。
航空研の料理長を務め、米の調達から提供までの全行程をこなす農家の長男。
お母さん、ご飯待ってます。
感情持っていきましょー
愛用のXアカウントが凍結されたらしく、嘆き悲しんでいる。
山中    -機械システム工学科-
松江高専からの編入生。愛称はやまなかたん。
製作モチベが非常に高く、作ると決めればすぐ出来上がる。
なんでも作ってくれる。
なんだかんだ操縦にハマり、毎週体育館を楽しんでいる。