学会発表リスト(2005年)




年月日 発表会議名 開催場所
発表題名 発表者、共著者


2005/
5/26
第54回高分子学会年次大会 パシフィコ横浜
エレクトロスピニング法による各種絹様タンパク質不織布の作成とそのキャラクタリゼーション 大郷、滝口、川村、揚、柳澤、朝倉
2005/
5/26
第54回高分子学会年次大会 パシフィコ横浜
家蚕ならびにエリ蚕絹とクモ糸の特徴的配列を組み合わせた新規絹様タンパク質の設計、大腸菌による生産、繊維化の試み 楊、川村、山内、朝倉
2005/
5/26
第54回高分子学会年次大会 パシフィコ横浜
高い細胞接着活性を付与した新規絹のトランスジェニックカイコによる生産 柳澤、田村、朝倉
2005/
5/26
第54回高分子学会年次大会 パシフィコ横浜
ヘキサフルオロアセトン中での絹の液晶形成と高強度絹繊維の作成 今田、David Knight、榎本、網屋、村瀬、山内、朝倉
2005/
5/26
第54回高分子学会年次大会 パシフィコ横浜
繊維状配向試料解析用マイクロコイルNMRプローブの開発 山内、今田、朝倉
2005/
5/26
第54回高分子学会年次大会 パシフィコ横浜
家蚕絹フィブロインの細胞接着活性向上のための化学修飾と生体材料の開発 松崎、佐藤、中澤、朝倉
2005/
5/26
第54回高分子学会年次大会 パシフィコ横浜
フィブロイン合成能が退化したカイコ幼虫から得られる絹セリシンタンパク質のNMR構造解析 寺本、中澤、山内、朝倉
2005/
5/26
第54回高分子学会年次大会 パシフィコ横浜
カルシウム結合性部位の配列を導入したアラニンーグリシン連鎖ペプチドならびに絹タンパク質の合成とキャラクタリゼーション 武藤、濱田、中澤、朝倉
2005/
5/27
第54回高分子学会年次大会 パシフィコ横浜
各種固体NMRとX線回折の併用による家蚕絹モデル化合物(Ala-Gly)15のSilk I型(βターンII型)構造の精密化 大郷、金成、奥山、朝倉
2005/
5/27
第54回高分子学会年次大会 パシフィコ横浜
固体および溶液NMR法によるアミロイドペプチドーGM1ガングリオシド間相互作用に関する構造、ダイナミクス解析 中澤、鈴木、宮内、佐藤、Mike P. Williamson、安藤、朝倉
2005/
5/27
第54回高分子学会年次大会 パシフィコ横浜
ラメラ構造を有する絹モデル化合物ならびに遺伝子組み換え絹様タンパク質の作成と固体NMR構造解析 茂呂、中澤、川村、楊、芦田、朝倉
2005/
5/27
第54回高分子学会年次大会 パシフィコ横浜
生体高分子精密構造解析のための固体NMR手法(RFDR、REDOR)とそれを用いたアラニン三量体の分子間構造の決定 小此木、山内、朝倉
2005/
5/27
第54回高分子学会年次大会 パシフィコ横浜
アメリカジョロウグモ中に見出される特徴的な繰り返し構造を有するモデルペプチドの合成とその構造変化に関する固体NMR解析 中澤、楊、朝倉
2005/
6/8
平成17年度繊維学会年次大会 長良川国際会議場
絹ならびに遺伝子組み換え法により生産されたクモ絹連鎖を含む絹様材料の液晶形成と高強度絹繊維の作成 今田、David Night、榎本、網屋、村瀬、山内、朝倉
2005/
6/9
平成17年度繊維学会年次大会 長良川国際会議場
家蚕絹モデル化合物(Ala-Gly)15のSilk I型 (βターンII型)ならびにSilk II型 (ラメラ)精密構造の決定 大郷、茂呂、中澤、金成、奥山、朝倉
2005/
6/9
平成17年度繊維学会年次大会 長良川国際会議場
トランスジェニックカイコによる新しい絹様材料の生産 柳澤、田村、朝倉
2005/
6/9
平成17年度繊維学会年次大会 長良川国際会議場
固体NMRを用いた、クモ糸ならびに、その連鎖構造を含む絹様材料の水による超収縮に関する構造変化の研究 大郷、楊、中澤、山内、朝倉
2005/
6/10
平成17年度繊維学会年次大会 長良川国際会議場
各種絹様材料のエレクトロスピニング等による多孔質化と再生医療足場材への応用 大郷、松崎、楊、柳澤、朝倉
2005/
9/20
第54回高分子討論会 山形大学 小白川キャンパス
ポリグリコール酸の分解強度保持成分における非晶成分の解析 関根、秋枝、朝倉
2005/
9/20
第54回高分子討論会 山形大学 小白川キャンパス
トランスジェニックカイコによる高い細胞接着活性を付与した新規絹の生産 柳沢、茂呂、朝倉、田村
2005/
9/20
第54回高分子討論会 山形大学 小白川キャンパス
PG配列を規則的に含むElastin及びFlagelliform Silkモデルペプチドの固体NMR構造解析 大郷、川瀬、朝倉
2005/
9/20
第54回高分子討論会 山形大学 小白川キャンパス
βアミロイドペプチドの凝集にともなう生体膜の配向及びダイナミクス変化に関するNMR研究 宮内、中澤、倉品、鈴木、佐藤、ウィリアムソン、朝倉
2005/
9/20
第54回高分子討論会 山形大学 小白川キャンパス
微量サンプル用マイクロMASプローブの開発と高分子材料への応用 山内、長谷川、朝倉
2005/
9/21
第54回高分子討論会 山形大学 小白川キャンパス
逆平行及び平行β-sheet構造を有するアラニン三量体の固体NMR(RFDR,REDOR)構造解析 小此木、森、山内、朝倉
2005/
9/21
第54回高分子討論会 山形大学 小白川キャンパス
細胞接着部位を導入した絹様材料の作成とその細胞接着活性 楊、竹花、渡部、朝倉、黒田
2005/
9/22
第54回高分子討論会 山形大学 小白川キャンパス
絹モデル化合物のラメラ構造の固体NMR解析とその知見を生かした新規絹様タンパク質の作成 茂呂、中澤、川村、朝倉
2005/
9/22
第54回高分子討論会 山形大学 小白川キャンパス
高強度絹繊維の作成とキャラクタリゼーション 河原、今田、小此木、朝倉
2005/
9/22
第54回高分子討論会 山形大学 小白川キャンパス
家蚕絹フィブロインに対するフッ素系溶媒の溶媒効果及び再生絹繊維の作成 河原、今田、杉本、朝倉
2005/
9/22
第54回高分子討論会 山形大学 小白川キャンパス
各種13Cラベルペプチドと固体NMRを用いたクモ牽引糸の局所構造解析 朝倉、楊、中澤
2005/
9/22
第54回高分子討論会 山形大学 小白川キャンパス
AlaまたはGlyと荷電アミノ酸からなる交互共重合ペプチドの合成とキャラクタリゼーション 大郷、浅田、饗場、朝倉
2005/
9/22
第54回高分子討論会 山形大学 小白川キャンパス
絹フィブロイン/ハイドロキシアパタイト多層構造材料の生分解性の検討 城野理佳子、生駒俊之、柚木俊二、紋川亮、松田篤、加々田剛、棟方正信、朝倉哲郎、田中順三
2005/
12/
Pacifichem 2005 Hawaii
Orientation of lipid bilayer under the presence of Aβ(1-40) peptide and ganglioside studied with solid state NMR. Y. Nakazawa; H. Sato; Y. Suzuki; S. Miyauchi; T. Asakura
2005/
12/
Pacifichem 2005 Hawaii
Conformational change of silk fibroins in relation to fiberformation mechanism. K. Ohgo; T. Asakura
2005/
12/
Pacifichem 2005 Hawaii
Development of solid state NMR probeheads for mass-limitedbio-molecules and its applications. K. Yamauchi; P. Kempgens; T. Imada; T. Asakura
2005/
12/
Pacifichem 2005 Hawaii
Structure of silk fibroins studied with solid-state NMR. T. Asakura
2005/
12/
Pacifichem 2005 Hawaii
NMR structural analysis of silk sericin prepared from fibroindeficientsilkworm. H. Teramoto; Y. Nakazawa; K. Yamauchi; T. Asakura
2005/
12/
Pacifichem 2005 Hawaii
Precise structural analysis of tri-L-alanine by high resolution solid state nmr. M. Okonogi; K. Yamauchi; T. Asakura
2005/
12/
Pacifichem 2005 Hawaii
NMR studies of the interaction between ganglioside GM1 and βamyloid peptide. H. Sato; Y. Nakazawa; Y. Suzuki; M. P. Williamson; T. Asakura
2005/
12/
Pacifichem 2005 Hawaii
Evidence from 13C solid-state NMR spectroscopy for a lamellastructure in an Alanine-Glycine copolypeptide: A model for thecrystallin domain of Bombyx mori silk fiber. F. Moro; Y. Nakazawa; E. Ohnishi; T. Asakura
2005/
12/
Pacifichem 2005 Hawaii
Structural determination of an elastin-mimetic model peptide, (Val-Pro-Gly-Val-Gly)6 studied by 13C CP/MAS NMR chemical shifts, two-dimensional off magic angle spinning spin-diffusion NMR, rotational echo double resonance and statistical distribution of torsion angles from protein data bank. K. Ohgo; K. K. Kumashiro; T. Asakura
2005/
12/
Pacifichem 2005 Hawaii
13C Solid state NMR study of the model peptides from Nephila clavipes dragline silk (MaSp1) Y. Nakazawa; M. Yang; T. Asakura
2005/
12/
Pacifichem 2005 Hawaii
Preparation of Regenerated Bombyx mori Silk and Silk-like Protein Fibers and Their Structural Characterization Using Solid-State NMR. S. Ha; T. Imada; M. Yang; J. Kawamura; T. Asakura
2005/
12/
Pacifichem 2005 Hawaii
Preparation of peptides and proteins containing both silk-like and calcium binding sequences and the structural characterization using solid-state NMR. T. Muto; M. Hamada; T. Asakura