『産直コペル』 (株)産直新聞社 発行

    「農工大 野見山教授の農業経済」

お待たせしました。更新しました。(m_m)  2020/03/19


「世代交代を進める女性農産加工グループ」,第40号,2020年2月

「落花生の郷づくり」,第39号,2019年12月

「コーシャフードって何?」,第38号,2019年10月

「十勝で展開する大規模有機畑作経営」,第37号,2019年8月

「産直産地のレジリエンス」,第36号,2019年6月

「なぜ,日本で有機農業は広がらないのか」,第35号,2019年4月

「地元の魅力を発信する料理人」,第34号,2019年2月

「栗を栽培する菓子メーカー」,第33号,2018年12月

「フードバンクの存在意義と課題」,第32号,2018年10月

「オーガニックよりもローカル」,第31号,2018年8月

「HIPとはなにか」,第30号,2018年6月

「人手不足,解決の道」,第29号,2018年4月

「「やさいバス」が走る」,第28号,2018年2月

「畑と結びついた醤油の共同事業体」,第27号,2017年12月

「地域を活かす協同組合」,第26号,2017年10月

「卸売市場は生き残れるか」,第25号,2017年8月

「農協「改革」とは何か」,第24号,2017年6月

「食品ロスについて考える」,第23号,2017年4月

「地域総合産直の総括」,第22号,2017年2月

多角化し,成長する農産物直売所」,第21号,2016年12月

「食品企業型SPAの持続可能性」,第20号,2016年10月

「脱稲作化する北陸の農業生産法人」,第19号,2016年8月

「CSAはなぜ増えないのか」,第18号,2016年6月

「これからのふくしま」,第17号,2016年4月

「脱成長型の地産X消」,第16号,2016年2月


「農福連携と地域連携」,第15号,2015年12月

「生協は人づくりが出来るか」,第14号,2015年10月

「農協共販の未来を考える」,第13号,2015年8月

「これからの加工・業務用野菜」,第12号,2015年6月

「契約栽培における提携関係の背景」,第11号,2015年4月

「契約栽培は産直か」,第10号,2015年2月

「限界」って言うな」,第9号,2014年12月

「原発事故から3年半経過した福島」,第8号,2014年10月

「新規就農者と農業法人」,第7号,2014年8月

「半商品経済とは何か」,第6号,2014年6月

「学校給食と食育と地産地消」,第5号,2014年4月

「少子高齢化と地産地消」,第4号,2014年2月

「地産地消と学校給食」,第3号,2013年12月

「原発事故と食品の放射能リスク」,第2号,2013年10月

「地域分散型社会への離陸」,第1号,2013年8月




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