光と磁気誤植訂正
2002/6/20開設。
2002/11/18更新,
2003/9/26更新,
2003/10/2更新,
2003/10/22 更新,
2004.03.04,

光と磁気改訂版第2刷発行(2003.10.10付);03/10/22, 04/03/4付更新は第3刷で対応予定

2006/10/12更新

     読者や、学生からの指摘でいくつかの誤記・誤植が見つかっています。お詫びして訂正します。

    p27. 下から3行目
     誤 σ → 正 ω


    p28. 第13行目 (式(3.9)の下)
    誤りではありませんが、読みやすさのために次のように書き換えます。
     修正前:もし、磁化Mの方向にz軸をとるとz軸が異方軸となる一軸異方性が生じる。
     修正後:磁化Mがある場合には、Mの方向にz軸をとると、z軸が異方軸となる一軸異方性が生じる。この場合、・・


    p30. 第1行目
     誤:εij(-M)=εij(M)
     正:εij(-M)=εji(M) 右辺のjとiを入れ替え


    p31. 下から第4行目
     誤:E=E0 exp{-iω(t-N /c r/c)}
     正:E=E0 exp{-iω(t-N・r/c)}


    p32. 第8行目 (式(3.24)の下を以下のように書き換えます)
     と書ける。これより、Ez=0が得られるが、Ex≠0, Ey≠0の解を得るには、
       [Ex, Ey]の係数の小行列式がゼロでなければならない。
    |N2xx -εxy
    | εxy N2xx|=0

    式(3.27), (3.28)の分母の2は√2に。下から6行目と5行目にある分母の2も√2に修正。


    p.33 図3.3説明
     誤:右円旋光
     正:右円偏光


    p.34 式(3.33)εzzは削除
    下8行JをJ'に変更


    p.36 φをθに変更


    p.37 1行目
     誤:物質中の屈折率は
     正:物質中の複素屈折率は

    p.37 2-3行目
     誤:位相がそれぞれexp(iωN^+ζ/c)およびexp(iωN^-ζ/c)進むので
     正:位相がそれぞれ iωN^+ζ/c および iωN^-ζ/c 進むので

    p.37 式(3.46) 右辺の2をとる
     誤:Eout=2E0exp{・・・・
     正:Eout=E0exp{・・・・


    p.38 式(3.48)右辺 ωΔc/2cはωΔk/2cの誤り
     誤:Eout=E0exp{-iω(t-(N/c)ζ}{i'-i((ωΔc/2c)ζ)j'}
     正:Eout=E0exp{-iω(t-(N/c)ζ}{i'-i((ωΔk/2c)ζ)j'}


    p.44 (3.70)第1式分母
     誤:cosΨ0-  正:cosΨ0+


     

    p.45 (3.75)第2式分子
     誤:ε'ij(ω)
     正:ε'ij(ω')

    p.45 下から2行目の式右辺第2項
     誤:0ω+ρ
     正:ω+ρ


    p.46 9行目
     誤:x〜ω
     正:ω'〜ω


    p48. 第12行目  誤:でば→正:では


    p54. 式(3.102)
    最右辺にE02をつける。
     誤:(1/2)(1+sin4θ)
     正:(E02/2)(1+sin4θ)


    p54. 下から第7行目の式:第3辺のrot不要
          | i  j  k  |
     誤:rot |iKx iKy iKz|
          | Ex Ey Ez |
        | i  j  k |
     正: |iKx iKy iKz|
        | Ex Ey Ez |


    p55. 上から第3行目
     誤:(E・K)E
     正:(E・K)K

    p55. 問題3.2 Nにすべて^をかぶせる必要有り。
     式の第2項の係数
     誤 N
     正 N2

    p55下から5行目〜p56下から2行目: 問題3.7および(ヒント)は次のように書き換えます
    3.7  入射光,反射光,屈折光の波数ベクトルの絶対値が式(3.59)で与えられること、および、境界面における波動ベクトルの成分間に成り立つ関係式(3.60)および(3.62)を導け。
    (ヒント)ここでは、3.3節と違って進行方向がz軸方向とは限らないので,電磁波は次のように書ける.
    入射光は E0exp(-iωt+iK0・r), H0exp(-iωt+iK0・r)
    反射光は E1exp(-iωt+iK1・r), H1exp(-iωt+iK1・r)
    屈折光は E2exp(-iωt+iK2・r), H2exp(-iωt+iK2・r)
    として、マクスウェルの方程式に代入する。
    その結果
    ωμ0H0=K0×E0、 ωε1ε0E0=-K0×H0
    ωμ0H1=K1×E1、 ωε1ε0E1=-K1×H1
    ωμ0H2=K2×E2、 ωε2ε0E2=-K2×H2
    各式から固有値として,K02=K12=(ω/c)2ε1、 K22=(ω/c)2ε2 を得る。これより,式(3.59)が得られた。

    次に、境界面上(z=0)では、媒質1,2の電界・磁界の面内成分はそれぞれ連続でなければならない。x成分について書くと、
    E0xexp(iK0xx)+ E1xexp(iK1xx)- E2xexp(iK2xx) =0
    H0xexp(iK0xx)+ H1xexp(iK1xx)- H2xexp(iK2xx) =0
    が成立する。(導くにあたっては、光の入射面をxz面にとったので、K0y=K1y=K2y=0となることを用いている。)y成分についても同様の式が成立する。これらの式が、境界上の任意の位置xで成立するためには、位相が一致していなければならず、K0x=K1x=K2xが導かれる。これが式(3.60)である。これよりスネルの法則の式(3.61)が導かれる。
    先に導いたようにK02=K12=(ω/c)2ε1が成り立つので、z成分については|K0z|=|K1z|=(ω/c)|√ε1|cosψ0となる。反射光の波の進行方向はz軸負の方向であるからK1zは負でなければならない。したがって、式(3.62)の第1式が成立する。また、K2x=K0x と、先に導いたK22=(ω/c)2ε2 を用いると、


    p.61 式(4.1)
     誤:ε
     正:εチルダ(εの上に〜)


    p.62. 式(4.6)  誤:B×du/dt
     正:du/dt×B
    (初版では正しかったのに、改訂版で間違ってしまいました)
    これに伴って、この後の式(4.7),(4.8),(4.9),(4.10),(4.11),(4.17),(4.20)のBを-Bに、ωcを-ωcに修正する必要があります。 (大変ご迷惑をおかけしました。第2刷で修正しました。)


    p.64 5行目
     誤:ことが確認
     正:ことを確認

    p.64 7行目
     誤:束縛のない
     正:束縛もない


    p.66 図4.3
     誤:

     正:

    p.66 下から2行目
     誤:図4.3はωc=0.2ωpの場合について理論的に計算した反射スペクトルである。
     正:図4.3はInSbにさまざまな大きさの磁界を加えたときの反射スペクトルの実験結果である。


    p.67 4.2節のまとめ第3行
     誤:εxy(ω) =(nq^2/mε0)(
    -iωωc)/{(ω2+iωγ-ω02)22ωc2}
     正:εxy(ω) =(nq^2/mε0)(iωωc)/{(ω2+iωγ-ω02)22ωc2}


     

    p.68 18行目
     誤:H'=er・E(t)
     正:H'=-qr・E(t)


     

    p.69 式(4.26)最後
     誤:ωj00
     正:ωj0


    p.69 下から8行目
     誤:(ω)ε0
     正:(ω)ε0E0x


    p.70 第15行目
     誤:がE0
     正:E0

    p.70 下から8行目の式
    cxj、cxj*はすべてcyj, cyj*に修正

    p.70 下から4行目の式、下から1行目の式
     修正:1/ε0が落ちている

    p.70 下から2行目の式
    χyxの添え字は左右両辺ともxyに変える。


    p.71 (4.35)式
     修正:1/ε0(hbar)が落ちている

    p.71 式(4.36)分子
     誤:|<0|x±|i>|2
     正:|<j|x±|0>|2

    p.71 式(4.39)最後
     誤:Σj
     正:Σn<m


    p.87 問題4.7の解
    式の第3辺において≡の後に1/i(hbar)が抜けています。

    p.87 問題4.8の解
     式の最右辺
     誤:ωj
     正:ωj0
    また、φj(r)の後にexp(-iω0t)を入れる。

    p.87 問題4.9の解
     式の2行目のexp(iω0t)をxの手前に移す。ωjはωj0に修正。
     式の3行目のexp(-iω0t)を]の手前に移す。φj(r)の後にあるexp(-iω0t)のω0は、ωj0の誤り。


    p.88 問題4.12の解
     右辺第3式(式の3行目)の負号は削除
     式の最後の行の第1式に負号を追加。分母の4は2に訂正。第2式の分母の4も2に訂正。


    p.89 文献5)
     誤: Y. Shen: Phys. Rev. 133A (1964) 551.
     正: Y. Shen: Phys. Rev. 133 (1964) A511.

    p.89 文献10)
     誤: M. Singh, C. S. Wang, and J. Callaway: Phys. Rev. B 8 (1973) 1239.
     正: M. Singh, C. S. Wang, and J. Callaway: Phys. Rev. B 11 (1975) 287.

    p.91-92 図5.2と図5.3
     図の中身が入れ替わっています。(キャプションはそのままでよい。)(2004.6.18)

    p.147 図6.37
     誤:MIYAZAKI
     正:Miyazawa

    p.147 下から2行目
     誤:宮崎
     正:宮沢


    p.190 29行目
       誤:山中千代衛
     正:山中 豊


    p.206 7〜9行の(8.8)式に関する記述、
    (本文) Pj(2ω) -> Pi(2ω)
    (左辺) 同じ
    (本文)添え字 j, k, l, m -> i, j, k, l

    p.206 式(8.9)
    誤:式 1行6列目の χxxz →正:1行5列目


    p208 表8.1の極Kerr配置のodd 成分のところ
    χzxy, χzyxは0になるので削除


    p.230 (C.6), (C.7)分母
     誤:Z(hbar)ωmn
     正:Z(hbar)ωnm


    p.231 (C.11)分子
     誤:2|Jx|2
     正:2|(Jx)mn|2


    p.232 第7行目
     誤:P±=(Px+iPy)/21/2
     正:P±=(Px±iPy)/21/2


     


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